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昨日9/27で32歳になった。
お祝いしてくれた家族と友達に感謝。
近況といえば、今月から新しいうさぎと暮らしはじめたこと。
名前はももちゃん。
フルーツの桃ではなく百塩茶色という色からとって、ももちゃん。
去年末まで暮らしていたゆりちゃんの名前と繋がりがある。
(4歳くらいの時のゆりちゃん)
ゆりちゃんは病気を患っていて加齢もあって最後はのんびりとしていたので、生後半年のももちゃんのパワフルっぷりに最近は寝不足。
薄明薄暮で夜明けの活動が活発なのだ。
来月はゆりちゃんの時に大変お世話になった動物病院に連れて行くつもり。
うさぎとの暮らしは幸せで、お迎えしてよかったと思う。
そのために仕事もがんばろうと思える。
その他近況。
車通勤のため、仕事終わりに父を助手席に乗せて運転練習をしている。
父が車を買い替えたのでお古の車を譲ってもらった。
数年前実家に帰った時に祖父が自動車学校に行かせてくれて免許を取得したけど今までほとんど運転してない。
今の職場は自転車通勤でも問題ない距離だけど、やっぱり車通勤の方が便利だ。
ももちゃんの動物病院に車で行けるし、移動範囲が広がるのはうれしい。
このまま運転練習を続けて、無事一人で運転できるようになりたい。
30歳を過ぎてから、歳を重ねることにあまり実感がわいていない。
元から疲れやすい体質だし、むしろ歳を重ねて発達障害由来の衝動性が落ち着いてきてよかったなと思ってる。
睡眠はしっかりとりたい。食事は…まあ美味しいものがこの世にあり過ぎるので仕方がない。
みんな健やかであれ。
前回の投稿から3年近く経っている。
Tumblrで日記を書いているけど、それよりは砕けていて気楽でTwitterよりも長文が書けるちょうどいいBlogを再開しようと思った。
今日はふと思い立ってAIRを観た。スマホを手に布団でごろごろしていたら、突然脳内に夏影のメロディーが流れてきて、そのまま見始めたのだ。
2005年のアニメ。19年前だ。31歳の私が今日初めて観た。今日この時に観られてとても良かったと思った。みちるとの別れのシーンは涙がとまらなかった。観鈴と晴子をとても愛おしく思った。
ひぐらしもそうだけど原作がゲームだからシナリオが複数あるわけで、アニメでパラレルワールドのように描かれるの本当に好きだ。
何をはじめるにも遅いなんてないんだな、と思った。昔の物語でも出会ったその時が一番新しい物語なんだな。それにしてもあの頃のアニメの絵柄はほんとうにかわいい。
次は劇場版、そのあとはKanonとCLANNADを観る予定だ。
曲として知りつつ物語を知らずにいた作品だったので、これからは曲に更なる深みを感じられるのがうれしい。
カメラをシールでデコレーションするのが好きだ。最初にデコレーションしたのはデジタルカメラ。もう動かなくなってしまったけど今も飾っている。
AIRを観終わった今、この恐竜シールにも想いを馳せてしまうな。
今日は久しぶりに絵の具セットを出している。ずっと出しっぱなしでもいいや。生活の中で気楽に絵を描けるように準備しておこう。
昨日と今日、ゆりちゃん(昨年末にお月さまに帰ったうさぎ)の匂いがふとする時がある。記憶の匂いかもしれない。でもお盆だから帰ってきてくれてるのかも、と思う。
いつのまにかやってきていた露店
季節は夏。日当たりのいい部屋で窓から風が吹いている。一度行っただけの雑貨屋から注文した商品は今度届くからねってお便りにパンが3つ添えられていた。私はそれを窓辺の棚に置いて、それから初めて異母兄に出会う。田舎の一軒家で、近所の人が通り過ぎていった。場面転換して、私が異母兄と出会うようになるためにはアメリカの空港で赤ちゃんの異母兄を何か追手から救わないといけなかった。1度目はうまくいった。コンビニエンスストアの入り口で棚の商品をぶちまけて気を逸らしてる間に赤ちゃんは助かった。そのまま飛行機に乗りこんで座席や自分の着ていたコートのポケットを漁ってアイテムを見つけた。レトロなキーホルダーが入っていた。飛行機はこのまま北海道に向かう。疲れて眠る。場面転換。若い頃の両親が東京のアパートでテレビを観てる。バラエティ番組で幼いSMAPたちが騒いでいる。もう一度空港の場面に戻り、再び商品棚を倒す。新幹線と飛行機に乗り、なるべく1回目と同じ座席に座ろうとするけどむずかしい。飛行機の座席はほぼ同じだった。cの19xogj?もう一度座席とコートのポケットを漁ると今度はノートとペンが手に入る。慌てて1回目の記憶を書き起こそうとする。機内のテレビでどこかで見た顔の芸人のおじさんが笑っている。おじさんの歯はボロボロで、歯列矯正のワイヤーをしていた。それくらいの年齢でもするんだなぁ。コートのポケットから1回目とほぼ同じレトロなキーホルダーが出てくる。かわいいネックレスもあった。それを大切にしまって、ノートに記録する。ほぼ1回目と同じ流れだ。安堵して眠りにつく。